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電池・キャパシタ技術





リチウムイオン電池 スズ負極、 長寿命・大容量・低コスト

金属・イオン交換樹脂 複合負極

電気自動車のニーズを満足する驚異的性能を達成



  弊社は金属電極とイオン交換樹脂からなる複合体を電池の負極として使用することで、 負極の膨張・収縮による劣化を解消し、長期間の繰り返し耐久性を維持することが可能となりました。
この負極の採用により懸案であった長寿命の電池の製造が可能となり、電気自動車用電源、 太陽光発電や家庭蓄電の蓄電システムなどの環境・エネルギー分野の産業の拡大に大きく貢献します。

リチウムイオン電池は合金負極の採用によりエネルギー密度の性能は毎年向上していますが、合金負極の膨張による劣化により 電池寿命については500回程度と大きな向上は得られていませんでした。エネルギー密度の性能向上と電池寿命は背反する関係 にあり、この2つの性能を同時に向上することは非常に難しい状況でした。

弊社は電池の合金負極をイオン交換樹脂との複合構造とすることで、負極の膨張収縮のストレスを拡散し緩和 することで合金負極の劣化を防止することができました。合金負極はめっき技術によりイオン交換樹脂の中に微細に形成 (下の写真)されていますので、微細な合金の膨張収縮のストレスは接しているイオン交換樹脂(弾性体)に吸収され、 電極合金全体としては大きなストレスとならないため、細粒化などの劣化は起こらず安定した電極構造を維持することができます。 サイクル寿命は1万回以上であり、20年以上の長期間の使用が可能となります。





電池設計


弊社の複合負極と既存の金属酸化物正極を使用することで電池システムを構成し、 (セパレータを必要としません)エネルギー密度は100Wh/kg、出力密度は10000W/kgが可能となり、電気自動車などへの応用が期待されます。
複合負極は構造的・化学的に安定であるため急速な充放電が可能であり、充電装置が簡略化されます。


製造コスト


複合負極はロールtoロールの連続めっきで製造され、材料は樹脂とスズなどの安価な材料で構成されており、高価な材料を必要とせず、製造工程も単純であるため、製造コストを低減させます。




電解コンデンサ用 高強度導電性高分子/ポリピロール
 
 現在、電解コンデンサの陰極として導電性高分子、主にポリピロールが使用されていますが、膜物性が劣るため
膜にクラック等が発生し、品質トラブルの原因になっています。
 
弊社では膜物性が大きく改良されたポリピロールを開発しました。
 
膜の伸びは60%、引張強度は80MPa(800kgf/cm2)の特性値であり、非常に高強度のエンジニアリングプラスチックです。
 
このポリピロールは電解コンデンサに使用するポリピロールのクラックトラブルの解消として最適です。
 
特性比較


導電性レドックスキャパシタ用 多孔性ポリピロール
 
 弊社が開発した多孔性ポリピロールは膜の内部までのドープ・脱ドープが効率的に高速で行われます。
イオンの拡散速度が向上することにより、速い充放電が可能となり、高いパワー密度を発揮します。
 
特性比較


※共同開発を希望される方は contact@eamex.co.jp へご連絡下さい。
 各種デモンストレーションおよび資料にて、詳細をご説明いたします。




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